2012年11月11日日曜日

質的研究

質的研究の方法 いのちの<現場>を読み解くより

質的研究とは種を見つけて、育てることである。
そしてそれに適した栽培法を考えることである。


問題解決まで繋げていくためには、「相対化」が必要である。

その相対化がどのようなことなのかを説明する
→距離をとることのメタファーとして使用できる。

「風通しのよい視点」を取れるようになることが「相対化」

がんばります。


2012年7月22日日曜日

is fantasting the wordsss

wants to give someone a long talk....is  長広舌

beer beer wonderful beer more you beer more you beer more you beer better you beer .....
my friends sang the beer song haha

実験とデモンストレーションの違い。

これは深いな~

2012年6月11日月曜日

本を読みまくってる1

論理的な文章を書きたければ、「目次を作ること」に限る。筆者は全体を通して一貫して述べている。目次を作ることから派生された次のポイントは「一文を40字で作ること」である。まずはここ2点が必要である。細かいポイントもあるが、ミクロよりもマクロの視点が大事であると述べている。

 この40字から派生された重要なキーワードを列挙する。

①主語・述語は意識する。→語尾を決めておく→です。ます調か?

②何を伝えたいか意識する。→明確に伝えたいこと・集中すること

③判断=事実+経験や先入観である→主張になっているか?

④キーワードがわかるか?→関連性は?



 次に40字同士をどうまとめていくか。このことについて派生したキーワード

①論拠・根拠・主張を分けているか?→帰納的か?演繹的か?→Why,So what?をもたれないように

②ストーリーを作る→分析すること→多面的に考える→3つだと読者は入りやすい

③接続詞はなるべく使わないようにする。使うときは気をつける。


 最後にテクニック的なキーワード

①見直しをする→簡単に一文で話せるか?

②400字はキーワードのみ

③1000字以上は見出しをつける④事例は簡潔にであるが「膨らまし粉である。」



というわけで自分なりにまとめてみた。
ちょっとすっきりした気分。記憶の定着にもつながるしね。よし今日もがんばりましょう。

2012年6月10日日曜日

ありがたい言葉

ありがたい言葉をもらったり、発見したり、この境遇が幸せだと感じた。

今の境遇について。
「おめでとう」という言葉をいただいた。とってもうれしかった。

本からの抜粋
「後悔して終わりじゃない、後悔が始まりなんです。」

どちらもとてもぐっときた。


ある先生からありがたいことばをもらった。
論文試験で問われているのは自分で論点を探して答えを出すこと。
・何が、どこで問題になっているか。そこで自分がどう問題にするか。
・医学的な問題とその他、社会的な問題などと比較検討すること。
・自分なりに条件を立てて書くこと。
・正しいかどうかではない、単純化をすること


くよくよしてる暇があるなら文章を書く、問題を解くぞ。

2012年6月5日火曜日

目の前に置かれている○○


 不器用に立っている。小銭入れが重たく、手前の方にななめに傾いている。「疲れたな」
と今にも悲鳴を上げているよう。カード入れとしていくらかある備え付けのポケットに各23枚のカードが入っており、「矢印の方にお入れください」、○○信用金庫と書かれている部分だけ顔が出ているものやカードを使いこみすぎて何のカードかわからないものもある。カードは全部で何枚あるかわからない。傾いているせいで一枚しかないお札の数字の上1/10ぐらいがでている。
真っ黒で二つ折りの彼は父親からのおさがり。「わかな」シールがボロボロになりながらも内側にへばりついている。何年使っているのだろう。真っ黒の財布はところどころ薄くはげてきていて悲鳴を上げているように感じる。

関係の探究
価値の計算
叙述の順序

メモはまとめではない
既成概念や常識で置き換えないように
自分で過小評価しないこと
断片を捨ててしまわないこと
叙述の順序・段落・章立てを考える

2012年6月4日月曜日

「最初の記憶」

最初の記憶という題で文章を作ってみた。
難しい。今の私と思い出の中の私。作者が思い出と現在を行ったりきたりするのは読んでいて楽しくないだろう。



私が小学校低学年のころだった⇔最初の記憶に自分が幼児のころだったということ言葉をわざわざ入れる必要はない。これは文章を51Hで書くという固定概念が働いたから。

生まれは宮城県だったが父の仕事の関係で育ちは関東であった。しかし毎年、季節ごとに宮城の親戚の家に行っていとこたちと過ごした。
 私の祖父母の家は宮城県でも岩手県との県境に近い方だった。なので周りに自然がたくさんあり、関東での生活とは全く違うような環境であったので当時の私は、より行くことが楽しみであった記憶がある。さらに両親の兄弟も多く同世代の従妹が集まるのでさらに楽しみだったのかもしれない。夏にはよく川へ行き遊んだ。従妹の家族を含め9人前後で行く川遊びは私にとって普段友達と遊ぶことより格別な何か楽しみを持っていた。
 その川は手前が砂利で対岸はあるが木や森でおおわれているようであった。山の上流のせいか流れは速く、大きな岩なども川の中にあるためいろいろなところで流れが変わっていた。川の水は冷たく、水深もあるためとても怖かったがゴーグルをつけて水の中に入って泳いでる魚を見たときは感動した記憶がある。(141字)381字)



2012年6月3日日曜日

わかりやすい文章の書き方

わかりやすい文章は難しい。
いくら情熱だけをそそぐ文章を書こうとしても論理的でないと伝わらない。

http://oalp.org/doc/writing/?q=doc/writing/

このサイトとてもわかりやすかった。


自分で意見をまとめる練習が必要ですね。
頑張る。