2012年11月11日日曜日

質的研究

質的研究の方法 いのちの<現場>を読み解くより

質的研究とは種を見つけて、育てることである。
そしてそれに適した栽培法を考えることである。


問題解決まで繋げていくためには、「相対化」が必要である。

その相対化がどのようなことなのかを説明する
→距離をとることのメタファーとして使用できる。

「風通しのよい視点」を取れるようになることが「相対化」

がんばります。


2012年7月22日日曜日

is fantasting the wordsss

wants to give someone a long talk....is  長広舌

beer beer wonderful beer more you beer more you beer more you beer better you beer .....
my friends sang the beer song haha

実験とデモンストレーションの違い。

これは深いな~

2012年6月11日月曜日

本を読みまくってる1

論理的な文章を書きたければ、「目次を作ること」に限る。筆者は全体を通して一貫して述べている。目次を作ることから派生された次のポイントは「一文を40字で作ること」である。まずはここ2点が必要である。細かいポイントもあるが、ミクロよりもマクロの視点が大事であると述べている。

 この40字から派生された重要なキーワードを列挙する。

①主語・述語は意識する。→語尾を決めておく→です。ます調か?

②何を伝えたいか意識する。→明確に伝えたいこと・集中すること

③判断=事実+経験や先入観である→主張になっているか?

④キーワードがわかるか?→関連性は?



 次に40字同士をどうまとめていくか。このことについて派生したキーワード

①論拠・根拠・主張を分けているか?→帰納的か?演繹的か?→Why,So what?をもたれないように

②ストーリーを作る→分析すること→多面的に考える→3つだと読者は入りやすい

③接続詞はなるべく使わないようにする。使うときは気をつける。


 最後にテクニック的なキーワード

①見直しをする→簡単に一文で話せるか?

②400字はキーワードのみ

③1000字以上は見出しをつける④事例は簡潔にであるが「膨らまし粉である。」



というわけで自分なりにまとめてみた。
ちょっとすっきりした気分。記憶の定着にもつながるしね。よし今日もがんばりましょう。

2012年6月10日日曜日

ありがたい言葉

ありがたい言葉をもらったり、発見したり、この境遇が幸せだと感じた。

今の境遇について。
「おめでとう」という言葉をいただいた。とってもうれしかった。

本からの抜粋
「後悔して終わりじゃない、後悔が始まりなんです。」

どちらもとてもぐっときた。


ある先生からありがたいことばをもらった。
論文試験で問われているのは自分で論点を探して答えを出すこと。
・何が、どこで問題になっているか。そこで自分がどう問題にするか。
・医学的な問題とその他、社会的な問題などと比較検討すること。
・自分なりに条件を立てて書くこと。
・正しいかどうかではない、単純化をすること


くよくよしてる暇があるなら文章を書く、問題を解くぞ。

2012年6月5日火曜日

目の前に置かれている○○


 不器用に立っている。小銭入れが重たく、手前の方にななめに傾いている。「疲れたな」
と今にも悲鳴を上げているよう。カード入れとしていくらかある備え付けのポケットに各23枚のカードが入っており、「矢印の方にお入れください」、○○信用金庫と書かれている部分だけ顔が出ているものやカードを使いこみすぎて何のカードかわからないものもある。カードは全部で何枚あるかわからない。傾いているせいで一枚しかないお札の数字の上1/10ぐらいがでている。
真っ黒で二つ折りの彼は父親からのおさがり。「わかな」シールがボロボロになりながらも内側にへばりついている。何年使っているのだろう。真っ黒の財布はところどころ薄くはげてきていて悲鳴を上げているように感じる。

関係の探究
価値の計算
叙述の順序

メモはまとめではない
既成概念や常識で置き換えないように
自分で過小評価しないこと
断片を捨ててしまわないこと
叙述の順序・段落・章立てを考える

2012年6月4日月曜日

「最初の記憶」

最初の記憶という題で文章を作ってみた。
難しい。今の私と思い出の中の私。作者が思い出と現在を行ったりきたりするのは読んでいて楽しくないだろう。



私が小学校低学年のころだった⇔最初の記憶に自分が幼児のころだったということ言葉をわざわざ入れる必要はない。これは文章を51Hで書くという固定概念が働いたから。

生まれは宮城県だったが父の仕事の関係で育ちは関東であった。しかし毎年、季節ごとに宮城の親戚の家に行っていとこたちと過ごした。
 私の祖父母の家は宮城県でも岩手県との県境に近い方だった。なので周りに自然がたくさんあり、関東での生活とは全く違うような環境であったので当時の私は、より行くことが楽しみであった記憶がある。さらに両親の兄弟も多く同世代の従妹が集まるのでさらに楽しみだったのかもしれない。夏にはよく川へ行き遊んだ。従妹の家族を含め9人前後で行く川遊びは私にとって普段友達と遊ぶことより格別な何か楽しみを持っていた。
 その川は手前が砂利で対岸はあるが木や森でおおわれているようであった。山の上流のせいか流れは速く、大きな岩なども川の中にあるためいろいろなところで流れが変わっていた。川の水は冷たく、水深もあるためとても怖かったがゴーグルをつけて水の中に入って泳いでる魚を見たときは感動した記憶がある。(141字)381字)



2012年6月3日日曜日

わかりやすい文章の書き方

わかりやすい文章は難しい。
いくら情熱だけをそそぐ文章を書こうとしても論理的でないと伝わらない。

http://oalp.org/doc/writing/?q=doc/writing/

このサイトとてもわかりやすかった。


自分で意見をまとめる練習が必要ですね。
頑張る。

文献抄読 8 たばこ禁煙応援しよう。


Smoking cessation support delivered via mobile phone text messaging (txt2stop): a single-blind, randomised trial.
Free C, Knight R, Robertson S, Whittaker R, Edwards P, Zhou W, Rodgers A, Cairns J, Kenward MG, Roberts I.


目的
携帯電話に禁煙サポートするようなメールを送ることで6か月間禁し続けることが可能かどうかを明らかにするために,禁煙のサポートメールを送る群と禁煙とは関係のないメールを送る群とに分けて関連を調べた。主要アウトカムは,6か月間禁煙し続けたかという報告、生化学的検査とし,副次アウトカムは主に、4週間の時点では,7日間は禁煙できたかということ。6か月間の時点では7日間禁煙できたか,28日間禁煙できたか、交通事故はあったか、そして、親指は痛くなったか、その他の禁煙サービスなどを使ったかどうかを調べた。(246字)

背景
イギリスでは,2/3の人々がタバコをやめたいと考えていることが報告されており,タバコを止めるための効果的な方法が必要とされている。携帯電話は普及されており,多くの人に禁煙をサポートするメールを送ることは可能であり,低コストである。
 これまで携帯電話への禁煙サポートメールを送ることで6週間禁煙可能であったという報告は増加している。この禁煙が6か月間維持され,有効的であるという調査が必要である。そこで我々は今回の研究に至った。(210字)

結果
    6か月間完全にフォローアップできたのは592名であり,そのうち542名は証拠として聴取できたが50名は再び喫煙してしまった。そして542名中150名はニコチン検査で陽性の結果であった。 
    6か月間禁煙を続けたことによる生化学的な証拠というのは,コントロール群に比べて有意に増加していた。
    4週間後,6か月後において1週間禁煙できた人の差は大きく介入群の方が有意であり,6か月間のうち28日間禁煙できた人も介入群の方が多かった。
    交通事故や書字の際、親指が痛くなる報告に関しては,両群ともに差はなかった。差異はなかった。
    その他の禁煙サポートプログラムを使った人も両群で約半数近くの人が使っていることが分かった。(277字)

考察
限界点として参加者が情報を調査者に話してしまうので自己報告ではなく主要アウトカムはバイアスがないものであるべきである。ニコチンや一酸化炭素テストは,禁煙に対する標準的な評価として推奨されているが,その生化学的テストは完全なものではない。
ニコチンテストや一酸化炭素テストに関しては,数時間から数日間内のタバコの使用の有無しか測定することができないので,テストをする際にどのくらい前から禁煙しているかどうかを知る必要がある。また感度特異度の関係もあり,誤分類は避けられない。
もし携帯電話を新しく手に入れ,名前が変わっている場合もあり,検出力をさげていることになる。
基本的にこれらの結果から禁煙をサポートするサービスの一つとして我々は考えべきである。そしてこの介入というのは国内的にも国際的にも技術的には優しく,他の言語でも翻訳して介入することも必要なのかもしれない。
 そしてこの介入は低コストで行うことができ高い費用対効果が見込めると思われるため費用対効果分析の報告が行えればよいと考えている。


①介入の方法をちょっと具体的に書くべき
②禁煙の定義をかかないのは痛い。。

2012年6月2日土曜日


mental inertiaというものは、一番生産性のある手順をとり,利用可能で実りあるように調整することを妨げることであることであると定義されている。それは考えやアプローチ,技術的なことも含まれている。そして重要なことは、科学者が理由に気づいていなかったり,これが最善であると信じていることである。このmental inertiaについて振り返っている。

mental inertiaの別なタイプは,不適切なコントロールによることで起こる。

2012年6月1日金曜日

文献抄読 7  メマンチン効くの?


的 200
 Memantinに関する効果を明らかにするために,軽度から中等度のレビー小体型認知症(DLB)とパーキンソン病型認知症(PDD)の患者さんにMemantinとプラセボを投与し6か月間の経過を観察し,効果と安全性について検討したGOOD!!(効果指標としては,アルツハイマー病の主観的変化,日常生活活動,介護負担感,神経精神的検査,認知機能検査,運動機能検査を計測し,安全性については,逆行するイベントやバイタルサインの経過を追った。←これは目的ではなく手法)(192字)

・目的の本質は捕らえられている。
・目的と手法を混同しないこと。
・手法は二重盲検下無作為比較試験、で十分。
・手法を長くを述べるよりも、なぜmemantineDLB/PDDへの効果を調べる必要があるのか、を追加した方が良い。


(参考に)
レビー小体型認知症(DLB)とParkinson病関連認知症(PDD)は認知症の原因として二番目に多く、行動や視空間認識に異常を来す。ともに脳のコリン欠乏がありコリンエステラーゼ阻害薬rivastigmineの認知機能と行動症状への効果がランダム化試験で示された。両疾患は病理生化学的にAlzheimer(AD)に類似点があり、Alzheimer病治療薬として使用されるmemantineDLB/PDDに有用な可能性がある。今回は両疾患の患者さんに6ヶ月の二重盲検下無作為化比較試験を行い効果と安全性を検討した。(200字)

背景 300400
 DLBPDDは認知症の初期発症で2番目に認められる症状であり,認知症の1520%に当たる。そして臨床症状と病理というのは,たくさんの重なり合う部分はあるが(重なり合う部分も多くあるが)いくつかの違いもある。病理変化で大脳辺縁系にレビー小体が現れ(α-synucleinが沈着す)るのがPDDであり,アルツハイマータイプの病理に変化し特にアミロイドプラークが報告される(アミロイド斑含むアルツハイマー変化が見られることもある)一方アミロイドが全体的にみられるのがDLBである(→DLBではアミロイド変化が見られることが多い)。両症状ともに,コリン作用性の物質が欠損しており,コリンエステラーゼ阻害剤が処方されている(の効果について研究がなされ)RCTの結果からも症状(認知機能と行動症状)改善が示されている。
 NメチルDアスパラギン酸受容体のmemantinが抗認知症治療として唯一利用可能であり,グルタミン酸作動性の神経変化(伝達)を改善する働きがある。その効果は中等度から重度のアルツハイマー病には効果があることは報告されているが,DLBPDDの患者さん(への効果)の報告は乏しい。2編のRCT結果より,memantinPDDDLBにそれぞれ効果があることが示された(効果がある可能性が示唆された)。これより今回の研究(効果と安全性を検討するため6ヶ月の二重盲検化無作為比較試験)に至った。(398字)

・α-synucleinPDDの病理に特徴的で、今一番HOTで良く研究されている物質です。 
 この単語が抜けるのはけっこう痛いです。
commonは「全体的に」ではなく、「一般的に」「よく(普遍的に、頻回に)」という意味
Alzheimer-type pathological changesは「アルツハイマー型の病理に変化する」のでは
なく、(アルツハイマー型神経原繊維変化)と訳します。PDDの病理が途中でADの病理 
に変化する(動詞として「変わる」のではなく)、そういう名前の病態があるのです。
・なぜmemantineなのか、どうして今回の研究に至ったか、という流れが大切。
memantinePDD/DLBに効果がある可能性は示唆されているが、エビデンスレベルが弱く、「効果があると示され」てはいない。
・結果として、「memantinePDD/DLBに対する効果と安全性を明らかにすべく二重盲検下無作為比較試験を行うことにした」という単語は文末に是非入れたいです。                                                         

(参考に)
レビー小体関連認知症(PDD/DLB)は認知症の原因としては二番目に多く、認知症全体の15-20%を占める。両者の臨床症状や病理は類似点も多いが、病理含めいくつかの相違点もある。PDDでは大脳辺縁系にレビー小体が認められ、α-synuclein沈着が病理変化の原因と考えられている。一方でDLBAlzheimer型のアミロイド沈着パターンが多い。一方で両疾患とも脳回路でのコリン欠乏が見られ、コリンエステラーゼ阻害薬であるrivastigmineが認知機能と行動症状を改善するというランダム化研究がある。DLB患者ではグルタミン酸活性の変化が報告されており、The N-methyl D-aspartete受容体拮抗薬であるmemantineは、認知症の治療薬ではグルタミン酸系の神経伝達を促す唯一の薬である。その効果は中等度から重症のADではすでに示されているが、PDD/DLBではまだエビデンスが少ない。PDD/DLBは病理・生化学的にADに類似するため、その効果と安全性を検討するため二重盲検化無作為比較試験を行うことにした。(379字)

考察 400
 結果としてDLBの患者さんには,主観的評価(臨床医評価による全体的な状態)神経精神評価(行動症状)についてはプラセボと比べて有意に有効であった(軽度だが改善することが分かった)。日常生活活動や介護負担感、認知機能に関しては,大きな変化はなかった。
 このことに対し,主観的評価の改善というものは,他の項目の小さな結果が影響している可能性がある。そしてPDDDLBは同じ病気のスペクトラム内と思わるため,memantinがこの両者に同様に効果があるということかもしれない。しかしながら使用している服薬や重症度が違うことでmemantinに対する反応が異なっているかもしれないということを説明した。(238字)
 ここまでで2時間でタイムアップしました。
(修正)
結果としてmemantinDLB(臨床医の)主観的評価,神経精神学的(行動症状)についてプラセボと比べて有意に有効であった(軽度だが改善することが分かった)。その他(患者の?)日常生活活動(日常生活動作)や介護負担感、認知機能,運動機能(そんな記載ある?)に関しては,有意な変化はなかった。PDDについてはどの項目についても有意な結果は出なかった。
 このことに対し,主観的評価の改善というものは,他の項目の小さな結果が影響している可能性がある(主語述語が変)そしてPDDDLBは同じ病気のスペクトラム内と思わるため,memantinがこの両者に同様に効果があるということかもしれない(と期待していた)(が、予想に反する結果 DLBPDD が出た)。しかしながら使用している服薬や重症度(何の?)が違うことでmemantinに対する反応が異なっているかもしれないということを述べている(←誰が?)。主要な違い(何と何の?)としては,memantinの効果を調査したい(する)ために(誰に対し?)コリンエステラーゼ阻害薬の使用は控えたことである。DLBPDDにコリンエステラーゼ阻害薬を使っているとDLBの方には行動、注意力が改善する関係が示されており今回のmemantin効果と似ているということである(効果に対する交絡因子となりうる)。(385
 ここで2時間20分。。

・結果を述べている部分はだいたいgood!! でも考察がいま一つ。
・主語述語、文章の一貫性に気をつけること。
・客観的な事実と著者の主観・考えを分けて考えること
・文章を明確にすること(誰が?何と比較して?何と何の違い?など)
・安全に関する研究結果は?

(参考に)
MemantineDLBの患者において偽薬と比較してADSC-CGICで評価した一般臨床状態とNPI評価による行動症状を軽度改善するようである。一方で患者の日常生活動作や認知機能、介護者の負担感には有意な改善は得られなかった。PDDでは全ての項目で有意な効果は得られなかった。
ADSC-CGIC値は検査者の主観的印象で決まるため、認知機能だけでなく行動症状、運動機能など様々な因子の影響を受ける。他因子に介入群と非介入群で差がないため、本研究では特に行動症状の影響を強く受けたと思われるが、様々な微小変化の積み重ねが評価に影響した可能性もある。PDDDLBは同じスペクトラムの疾患と考えられるため両疾患に同様の効果が出ると期待したが、本研究はmemantinePDDよりDLBに効果的との結果を示した。DLBでより効果が得られたのは、病理学的にはDLBの方がADに近いためではないかと考える。また、残念ながらこの研究では、被験者の介入前のNPI値、心血管疾患の併存、併用薬(MAO-B阻害薬や抗コリン薬)にすでに差があるため、それが交絡因子となっている可能性もある。また、研究規模もやや小さい。安全性に関してはPDD/DLBで重篤な副作用や服薬中止は介入群と非介入群で差がなく、介入群で最も多かった副作用は眠気であった。(500字)

物理(電気)

物理ってストーリー理解してても結局公式を少しも覚えてなければ意味なしです。(*´∀`*)


電気範囲を復習
電気は電場のイメージをつけることです。
①電場とは静電気力の空間部分 F=qE のEの部分
②電場とは1cに働く力である  おいてみると(≧∇≦)b
③電位の下り勾配である。 グラフをイメージ
   大きさ:傾き
   向き:坂を下る向き
④電気力線密度のこと Q[c]からはQ/ε本の電気力線が出ているということ 
  Q/q=E・Sでです


平行板コンデンサー
これも自分の中で整理がうまくいってなかったな~。
静電容量なんだよね。どのくらいためられるか。

だからQ=CVっていってもちょっとピンとこない。。

Q=液体の体積
C=容器の底面積
V=液面の高さ


ってことやね。

2012年5月31日木曜日

文献抄読 6 化学療法の副作用について


時間かかったけど、だいぶまとめられるようになってきた気がする。
がんばろう。。。

Radiotherapy plus cetuximab for locoregionally advanced head and neck ccancer:5year survival data from a phase3 randomised trail,and relation between cetuximab-induced rash and survival
junuary 2010 lancet oncologyより



<目的>
設問①本研究の目的を200字以内
 頭頸部癌の方々にcetuximabと放射線療法の併用療法をすると3年生存率は良いという報告は知られている。今回の研究では,頭頸部癌の局所領域のコントロールが良いかということに明らかにするために,放射線療法を67週間施行した群と放射線療法とcetuximabの併用療法の関連を5年生存率のデータを使用して調査することを目的とした。またcetuximabによって引き起こされる発疹についても5年生存率のデータを用いで関連性を調べた。191字)

⇔①PICOをアブストラクトより抽出(図で確認しながら)
 ②背景と方法についてパラグラフリーディングにてピックアップ(PICOを修飾)
 200字以内
(下書き)
過去の研究から~ということがわかった。そこで今回の研究は。。。
・無作為ランダム化試験phase3KPSTステージ、Nステージ、放射線の量別)
・マスクなし
FDAとの議論
・データはロックされている
・治療が終わって6か月ごとにフォローした。
P:頭頸部癌の方
I:放射線療法を6~7週間頭頸部を施行
C:放射線療法と併用療法(cetuximab)初めは400㎎でその後7週間は250㎎の量で施行した群
O:主要アウトカムは局所領域のコントロール(身体試験と画像については,2年間で4か月ごとに記録)
  副次アウトカムは生存率


設問②本研究を企図するに至った背景は何か?400字以内で
頭頸部癌に対して,身体構造を維持しながら効果的な治療することは非常に挑戦的なことである。現在の標準的な治療というのは,初期腫瘍ならば外科的治療後の放射線療法が主流となっている。それに加えて副作用は強いが化学療法も選択肢として入っている。
化学療法として使われる,cetuximabは,IgG1モノクローナル抗体で、上皮増殖因子(EGFR)と親和性が高いため,結合し二量体を作り,EGFRに対するリガンドを抑制している。そしてこのcetuximabを放射線前後で併用することで放射線感受性を高める働きをするといわれており,実際に実験では示されている。現在の研究では,3年生存率は化学療法をする方が10%ほど高いことが示されているが,5年生存者のデータではまだわかっていない。さらに5年生存者の中には,cetuximabによる発疹が強く出る方もいるため,最新のデータより生存率を調査することに加え,発疹との関連性も調べることにした。(378字)

⇔①パラグラフリーディングの中で歴史・研究・現在の課題・結果の予想(あれば)・目的を読みこむ。
 ②歴史1/4 今までの研究2/4 現在の課題と目的 1/4の感覚で読む。
(下書き)
①頭頸部癌細胞というのは,身体構造を維持しながら効果的な治療をすることはとても挑戦的なことである。
②アメリカでは外科的治療にて初期腫瘍を切除するのが標準的な治療である。
③最近では外科的治療に加えて、放射線療法または化学療法を選択する治療になってきており,注目を浴びている。最近のメタアナリシスでは,化学療法を施行した方が5年生存率は4.5%高いという報告もあるが,化学療法には放射線療法に比べ副作用が強い。放射線療法は11回施行することが有用であることは知られているため,放射線療法して,化学療法をするかしないかということが標準的な治療になっている。この患者さんに対して,副作用を和らげることが重要な治療の目標である。
④上皮増殖因子(EGFR)が多く発現することが臨床上悪い結果になることが知られている。
このEGFRを放射線療法が軽減させ,局所的に再発しないように増殖させることができる。
臨床前試験では,このEGFRを抑制することで放射線増感を引き起こすと示されている。
CetuximabIgG1モノクローナル抗体であり,EGFRと親和性が高く,二量体を作りリガンドを抑制し,チロシンキナーゼをリン酸化し,シグナル変換する。そして放射線療法の前後でこのcetuximabにさらされることで,頭頸部癌の細胞に対する放射線感受性を高めると示されている。このことから放射線療法とcetuximabの併用療法が良い結果を示すことが言われている。
⑥実際の研究では,放射線療法単独か化学療法の併用では,13%ほど局所領域に効果があり,10%ほど3年生存率は高いことが示されている。しかし,5年生存者のデータではまだわかっていない。また5年生存者の方々からcetuximabから引き起こされる発疹があることもわかり,生存データからこの発疹との関係を調べることにした。

設問③Cetuximab投与によるにきび用発疹に関する考察を400字以内にまとめなさい
 下書き
Cetuximabによるにきび用発疹が出る95%の人が最初の治療から発疹がでるまで化学療法開始後35日以内に発症していたことがわかった。しかし,全体で化学療法を受けた208人の94%7回分内服しており,90%は少なくとも1800㎎を内服していることになっている。このことから量の蓄積と発疹の関係はわからなかった。しかし,より目立つ発疹が現れた人の方が軽い発疹に比べて生存率は良く,顕著な発疹が出現している方が軽度な発疹に比べ2.5倍生存率が良いという結果はわかった。このことからこの発疹自体が,免疫系の反応が最もわかりやすいバイオマーカーになる可能性があると考えている。そして将来この発疹の有無により患者さんがより長く生きれるかということがわかるかもしれない。このcetuximab療法の使用について調査をしている状態である。(334 字)

⇔①結果をグラフと合わせてななめ読みをする
 ②この時にグラフに乗っていない結果に注意する
 ③設問と比較して乗っている結果は線を引き、考察と見比べる。
 ④はじめにわかる結果を書き、その後に筆者の考えを書く


設問④Figure3に関する考察を400字以内で記述しなさい
igure3cetuximabの効果について,サブグループ解析を行った結果であり,いくつかの興味深い結果が示された。それは,cetuximabによって65歳未満の男性で,中咽頭腫瘍でステージがT1-3で,アメリカで治療され,一日に何度か放射線療法を受け,AJCC N1-3のステージで,KPS90-100点の方が一番効果があるとということである。しかしこのサブグループ解析は検出力が小さく解釈することに注意が必要であると考えている。それは,歴史的にKPSの点数が低い方は治療効果が良くないことされており,cetuximabがこの患者さんに効果を示すことは考えられなかった。そしてイギリスのアウトラインに書かれていることである。しかしながら一番の不運な人々は,顕著に発疹が出た人の方が出ない人に比べて良い帰結になると示唆されたことであった。よってこのこのことから,発疹が強く出たグループに対して,個々に治療することで生体のパラメータ―を検証することを可能にするかもしれない。

⇔①考察問題③と同等な方法
 ②注意は結果と照らし合わせてみること。
 ③結果を書き、筆者の考えを書く
(下書き)
figure3cetuximabの効果について,サブグループ解析を行った結果であり,いくつかの興味深い結果が示された。
cetuximabによって65歳未満の男性で,中咽頭腫瘍でステージがT1-3で,アメリカで治療され,一日に何度か放射線療法を受け,AJCC N1-3のステージで,KPS90-100点の方が一番効果があると思われた。
・しかしこのサブグループ解析は検出力が小さく解釈することに注意が必要であると考えている。
・ゆえにこの結果全体を丸呑みはできない。しかし,いくつかは非常に利益があることが分かった。歴史的にKPSの点数が低い方は治療効果が良くないことされており,cetuximabがこの患者さんに効果を示すことは考えられなかった。そしてこのことはイギリスのアウトラインにに書かれていることである。しかしながら一番の不運なことは,顕著に発疹が出た人の方が出ない人に比べて良い帰結になると示唆されたことであった。よってこのこのことから,発疹が強く出たグループに対して,個々に治療することで生体のパラメータ―を検証することを可能にするかもしれない